境内案内

不動院の境内をご紹介いたします。

本堂

平成15年の専譽僧正400年・頼瑜僧正700年御遠忌の記念事業として本堂の再建を発願。多くのお檀家さまからご浄財のご寄進を賜り、平成19年に新しい本堂が完成しました。

旧不動堂

大師堂

弘法大師1150年御遠忌の記念事業として昭和59年に新築。堂内には百々茂貫(とど しげつら)画伯謹筆の弘法大師御影をお祀りしています。令和5年、弘法大師御生誕1250年記念の年に改修を行いました。

百々茂貫画伯謹筆の
弘法大師御影

檀信徒会館
第1ホール
第2ホール

本堂地下にある土足使用が可能な檀信徒会館。法要後のお斎の席や、会議など多目的ホールとしてお檀家さまにご使用いただいています。パーテーションを収納すると、68名収容可能なホールとしてもお使いいただけます。
パーテーション収納時

客殿

平成19年の本堂再建事業の際に、旧本堂を客殿に改修しました。法要を申し込まれたお檀家さまは、法要前こちらの客殿にてご休憩いただけます。
旧本堂

準四国八十八ヶ所
霊場

昭和48年の弘法大師御生誕1200年の記念事業として、境内に四国八十八ヶ所霊場に準じた霊場を整備。四国八十八ヶ所霊場の「石」を納めた場所に88体の石塔を建立しました。巡拝すると四国八十八ヶ所霊場と同じ功徳があるとされています。平成19年、本堂再建の為、大師堂隣へ移設しました。

移設前の準四国八十八ヶ所霊場

山門

菅野本通り商店会沿いにある不動院の入口。本堂再建事業の追加工事として平成23年に勅使門を建立しました。(お車ではお入りいただけません)
旧山門

東門

バス通りから住宅街を抜けた先にあるもう一つの入口。お車でお越しの際は東門よりお入りください。(本堂前に17台分の駐車場があります)
駐車場

境内案内

不動院の境内をご紹介いたします。

本堂

平成15年の専譽僧正400年・頼瑜僧正700年御遠忌の記念事業として本堂の再建を発願。多くのお檀家さまからご浄財のご寄進を賜り、平成19年に新しい本堂が完成しました。

旧不動堂

大師堂

弘法大師1150年御遠忌の記念事業として昭和59年に新築。堂内には百々茂貫(とど しげつら)画伯謹筆の弘法大師御影をお祀りしています。令和5年、弘法大師御生誕1250年記念の年に改修を行いました。

百々茂貫画伯謹筆の
弘法大師御影

檀信徒会館
第1ホール
第2ホール

本堂地下にある土足使用が可能な檀信徒会館。法要後のお斎の席や、会議など多目的ホールとしてお檀家さまにご使用いただいています。パーテーションを収納すると、68名収容可能なホールとしてもお使いいただけます。
パーテーション収納時

客殿

平成19年の本堂再建事業の際に、旧本堂を客殿に改修しました。法要を申し込まれたお檀家さまは、法要前こちらの客殿にてご休憩いただけます。
旧本堂

準四国八十八ヶ所
霊場

昭和48年の弘法大師御生誕1200年の記念事業として、境内に四国八十八ヶ所霊場に準じた霊場を整備。四国八十八ヶ所霊場の「石」を納めた場所に88体の石塔を建立しました。巡拝すると四国八十八ヶ所霊場と同じ功徳があるとされています。平成19年、本堂再建の為、大師堂隣へ移設しました。

移設前の準四国八十八ヶ所霊場

山門


菅野本通り商店会沿いにある不動院の入口。本堂再建事業の追加工事として平成23年に勅使門を建立しました。(お車ではお入りいただけません)

旧山門

東門

バス通りから住宅街を抜けた先にあるもう一つの入口。お車でお越しの際は東門よりお入りください。(本堂前に17台分の駐車場があります)
駐車場


不動院のお墓

不動院には、立場や状況が違う多くの皆さまの要望に応えられるように、
三種類の墓地とペット用の墓地があります。
ご興味のある方はお問い合わせください。

一般墓地

新たに墓石を建立し先祖代々受け継がれていく伝統的なお墓です。ご興味のある方は不動院または田中石材店様へお問い合わせください。

永代供養塔

準四国八十八ヶ所霊場の中央に建立した合同墓です。
原則として後継者がおらず墓地を求めることが困難な方を対象とし、不動院が責任をもってお骨の管理と永代にわたる供養を行います。

のうこつぼ
やすらぎ廟

マンション型のお墓です。
ご興味のある方はお問い合わせください。

ペット供養廟 慈愛

準四国八十八ヶ所霊場の中央に建立したペット用のお墓です。
家族同様に過ごしたペットには我が子のような愛情があります。長年飼っていたペットが亡くなるのはとても悲しいことです。そのようなペットのお骨を納め、永代にわたり供養を行います。